参考: Asset クラス 共通のテンプレートにアクション毎に設定できる追加ファイルを読み込ませる
cakePHPですと、
<?php echo $this->start('js')?>
みたいな感じですが、fuelphpの場合も似てました。テンプレート側で、
<?php echo Asset::render('js');?>
としておきまして、view側で、
<?php Asset::js('hoge.js', array(), 'js', false)?>
のようにします。
<?php echo Asset::render('js');?>
の'js'はグループ名です。
<?php Asset::js('hoge.js', array(), 'js', false)?>
の第三引数もグループ名です。第四引数をtrueにすると、関数を呼出した位置にそのまま表示されるようです。falseにするとグループをrenderしてるところにまとめて表示されます。これによって、例えばテンプレートのフッター部分のjqueryを読み込んだ後で読み込みたいとかが可能になります。ちなみに、hoge.jsというjsファイルを呼出してますが、jsファイルではなく、そのままスクリプトを書いてしまう場合についてはどうやるのか分かりませんでした。