$npm init
npmパッケージ管理の初期化
$npm i -g cordova
-gは、グローバルインストール。
$npm i --save-dev babel babel-preset-es2015
--save-devは、自動でpackage.jsonに追記される。 空白をあけてつなげると複数インストールできる。 -gをつけないと、プロジェクト毎にインストールされて、node_modulesフォルダに入る。
node_modulesはgitで管理する必要ない。npm installとすると、package.jsonに記載されている内容がインストールされる。
devDependenciesというのは開発時のみ利用するlibraryのversionを管理します。 libraryとして公開するようなprojectだと、--saveになります。
ということは、開発時のみ利用するライブラリを、npm i --save-dev hogeとやるということだろうか。本番時も使う場合は、npm i --saveということかな?babelとかreactとかは全部開発時しか使わないか。
npmはscriptというのもあって、コマンドが実行できるっぽい。 参考:npm script を試す (サンプル付き忘備録)
scriptを使って、webpackの代わりになるものを作る人も最近多いらしい。scriptの使い方は、package.jsonのscriptsに書いて、npm run buildとかやるらしい。試してみたけどエラーになった。-sをつけるとエラーがでなくなるらしい。
$ npm run -s test
"Error: no test specified"
ちなみに、babelのドキュメントに、buildというスクリプトのサンプルがあって、下記のように書いてある。 babel src -d lib これを実行したら、src doesn't existといわれた。
babelのドキュメントに解説があった。 babelはbabelの投稿にまとめる。