Logicky Blog

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Visual Studio CodeでCordova開発をする

無償のVisual Studio CodeがCordovaに対応。HTML5/JavaScriptでのモバイルアプリケーション開発が可能に

Visual Studio Code とりあえずインストールした。

MacでもLinuxでも使える! 無償の Visual Studio Code を使用した Cordova 開発 拡張機能のCordova Toolsをインストールすればいいらしい。

大体使い方わかったけど、上記記事の最後に、「Visual Studio Code ではなく Visual Studio 2015 を使用することをお勧めします」と書いてあるので、Visual Studio 2015もインストールしてみる。

記事の中でも書いていますが、Windows をお使いの方で、マシンのリソースがそれなりにあるのであれば、Apache Cordova を使用した開発には Visual Studio Code ではなく Visual Studio 2015 を使用することをお勧めします。Visual Studio 2015 は、Cordova 開発環境の構築、プロジェクトの作成やコーディングの際の豊富な入力支援機能、プラグインの管理や複数のシミュレーターの提供など、さまざまな機能が IDE 統合されており、それらをシームレスに使用することができます。

Visual Studio Community

visual studio codeと2015の違いは、下記に書いてあった。 マイクロソフトのクロスプラットフォーム対応新コーディングツール「Visual Studio Code」 visual studio codeの方が軽量でマルチプラットフォーム対応。macやlinuxでも使える。でも至れり尽くせりなのは、2015。ただ、Cordovaの場合、macでも開発するだろうし、studio code使った方がいいかもしれない。両方試してみよう。