Laravel Generatorを使ってみる
CakePHPのBakeみたいなやつですね。php artisanでモデルを作っても中身は空っぽなわけですが、中身があるやつが、laravel-generatorですね。AIがあるので必要性は下がっているかもしれませんが、jsonファイルでよい感じにスキーマを指定したら、migrationファイル、モデルファイル、そしてコントローラ、Viewファイルまでとりあえず作ってくれるので、LLMにお願いすることが減ってよいかなと思っております。
環境
windows11, PowerShellです。PHP8.3, Laravel10.48.17, Node22です。
インストール
https://infyom.com/open-source/laravelgenerator/docs/10.0/installation — infyom.com
上記のとおりインストールしました。
使い方
https://infyom.com/open-source/laravelgenerator/docs/getting-started — infyom.com
リポジトリ
試した際のコードです。
https://github.com/edo1z/laravel-generator-1 — github.com
感想
AI様がすごいですので、やはり衝撃は受けませんでした。また、準備までに色々なものを個別にインストールが必要ですので、CakePHPのBakeのようなお手軽感もあんまりありませんでした。といってももちろん、非常に便利で有難い機能であることは間違いございません。
AIにマイグレーションファイルを作ってもらって、php artisan migrateして、DBテーブルを読み込む形でlaravel generatorを使うのが自分的にはよいかもなあと思いました。DBテーブルを読み込む形にするとリレーションも自動でコードに反映されるようです。
実際的には自動出力したコードをそのまま使えるケースはほとんどない、という点は、CakePHPのBakeの時も同じでした。慣れてくるとBakeは全く使っていませんでした。特にView周りは、ちょっと古い感じがしました。bootstrapとjQueryを使っています。
ですので、私的には、DBテーブルをもとに、モデル、APIコントローラ、テストの自動生成位が使えるシーンがあるかもなあと思いました。Swaggerのドキュメント自動生成もあるのですが、私の好みの雰囲気ではありませんでした。NestJSっぽい感じかもなあと思いましたが、ドキュメント生成のために、色々なところに、コメントを埋め込む必要がありまして、AI様がいますので、さくっと口頭で仕様を伝えた際に、そのままSwaggerドキュメント作ってもらっちゃう方が楽だし、コードもすっきりするかもなあ、的な感想を持ちました。