2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
設定ファイルと環境変数 ここに書いてありますが、Rocket は Rocket.toml というファイルで設定を管理できます。また、環境変数もROCKET_xxxxという形式にすることで、Rocket.toml の値を上書きすることができます。そして、環境変数にROCKET_PROFILE=devな…
Rocketで controller のハンドラ関数でリクエストを受けて、use_case や repository で詳細の処理を実行するようになっています。use_case, repository で発生したエラー毎にレスポンス時のステータスコードを決めないといけないです。 ですので、use_case, …
久しぶりに tmux, nvim, VSCode の設定やショートカットキーなどを整理したり、思い出したりしたいと思います。 Windows11 で WSL2 の ArchLinux を使っています。 tmux 設定内容 .tmux.conf キーバインドのメモ Ctrl+s H(J, K, L)で pane リサイズ Shift+le…
子コンポーネントで、関数を export しておきます。 Child.svelte <script lang="ts"> export const hoge = () => { console.log("hoge"); } </script> <div>Child</div> 親コンポーネントから子コンポーネント利用する際に、下記のように子コンポーネントの関数を bind します。 +page.svelte <script lang="ts"> imp</script>…
Rust のRocketのリクエスト関連のメモです。ここを読みながら確認してみたこと等をメモします。 リクエスト パラメータの型 下記のようにage:u8となっている場合、/bob/32/trueとかだと OK。でも/bob/a/trueとか u8 型を求めているのに文字列とかだと 404 エ…
下記のような超シンプルな Rocket アプリを render にデプロイしてみます。 #[macro_use] extern crate rocket; #[get("/")] fn index() -> &'static str { "Hello, world!" } #[launch] fn rocket() -> _ { rocket::build().mount("/", routes![index]) } …
SvelteKitの prerender モードで、このブログサイトを作りました。ブログ記事は md ファイルをビルド時に html ファイル化しています。 Markdown を html に変換するのは、MDsveXを使いました。トップページに Github の各種情報(コミット数、獲得スター数…