2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
1.3の場合セキュリティコンポーネントが微妙な挙動をするらしく、使わずにSSL接続や、CSRF対策などをやることが多いらしい。 SSL接続は、SSLコンポーネントというものが便利らしい。 SSL Component 簡単に設定できた。常時SSL接続の場合の設定方法はよくわか…
DataTables fuelphpの検索結果をテーブルにして、ソートとページネーションをAjaxな感じでやりたいので、これを使ってみる。下記サイトをみて知った。 DataTables(日本語で紹介してるサイト) ダウンロードはここでできた。 おお、お手軽だ。さすがプラグイ…
ORMでLIKE検索するのは、下記のようにする。 $options = array( 'where' => array( array('name', 'LIKE', "%$name%") ) );
下記をformat.phpにつくった。 /** * アップロードされたCSVファイルを配列に変換する * @param arrray $csv ($_FILEのデータ) * @return array $array */ static function csv_to_array($csv = null){ if(empty($csv['file'])) return null; $csv_data = fi…
参考:FuelPHPでCSVの出力 app/classes/format.php を作成 上記参考サイトどおりにやる
vagrantで、vagrantユーザをnginxに変更しようとしたらどうもできなかったので、nginxのユーザをvagrantにする。 vim /etc/nginx/nginx.conf vim /etc/php-fpm.d/www.conf 上記2ファイルのuserをvagrantにします。 そして、再起動します。 service php-fpm r…
参考:mb_encode_mimeheaderの都市伝説を検証する 1.mb_internal_encodingの文字コード 2.mb_encode_mimeheaderに渡す文字列の文字コード 3.mime変換する最終文字コード この中で、1と2が一致している必要があるだけであって、3は独立していてOKです。 …
cakePHPのmigrationsプラグインはありがたいものではあるものの微妙だと思っていたのですが、あれの場合、データベースを色々いじってから、現状のschemaファイルとデータベースの現状との差分を勝手に確認してくれるというものでした。どうもfuelphpのマイ…
参考: Asset クラス 共通のテンプレートにアクション毎に設定できる追加ファイルを読み込ませる cakePHPですと、 start('js')?> みたいな感じですが、fuelphpの場合も似てました。テンプレート側で、 としておきまして、view側で、 のようにします。 の'…
タイトルのエラーがでたりでなかったりする。あとそもそも認証のセッション保持期間が変。 capistranoでデプロイした後に、memcachedを再起動してるのですが、その後にhttpdも再起動しないとうまく動かなかった。
EC2のインスタンスをAMIから複製して、本番環境つくってcapistrano3で本番環境へのデプロイをつくっております。 でもエラーになりました。currentを削除できませんということです。 権限がおかしかった。 参考:http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSEC2/la…
AMIはAmazon Machine Imageです。インスタンスからAMIを作成して、そのAMIからインスタンスをつくることでサーバを複製できます。 AMIをつくるときにMySQLとかとまっちゃうと書いてあるので、サーバ停止せずに複製する場合は、インスタンスからSnapshotを作…