BTCFX
OIは市場参加者のポジションの量らしい。どこかで絶対ポジションを閉じる必要があるので、これが増える場合は、単純に市場参加者が増えているという場合もあるのかなと思いますが、つかまっちゃってる人が多いとか、まだまだ利確するには早いぜと思っている…
1秒、1分、15分、1時間、4時間、1日足を全部1画面で表示して、そこに、色んな取引所の乖離をイナゴフライヤー的に表示するやつ(買ってみた)と、出来高をイナゴフライヤーのように積み上げ式に表示するやつ(作った)を表示させてみた。次はOIと清算を見て…
コインベースプレミアムとは、ここに書いてあるやつのことでっす。 これ見ても分からない。長期だとずっと価格上がってるから分からないな。停滞期と値上がり期で明確に分かれてるといいけど、今年になって停滞期があんまりないのと、そもそもcoinbaseの乖離…
前の5秒で価格が上がったら、次の5秒で価格は上がるのか? gyazo.com こんな感じになった。多分合ってるとは思うけど、そもそも集計方法すら間違っている可能性がある。とりあえず、どちらかというと上がったら上がり、下がったら下がる傾向にあるのかなと思…
github.com FTX-sample FTX-sample is the Automatic trading program for FTX How to use Register your account on FTX. Create an FTX API key and set it in the .env file. Install and start this program. API Key Go to https://ftx.com/profile and…
google マシーンラーニングを使ってみたいと思います。お金はかかりますが、速いし、ハイパーパラメータのいいやつを探してくれるということなので、よさそうだと思っております。強化学習については、下記記事に色々書いてあります。 cloudplatform-jp.goog…
前回、前々回と全然ダメでしたので、先人の知恵を探しておりました。基本的に下記のアリさんの過去のつぶやきを沢山拝見しました。ありがとうございますm(. .)m またアリさんがつぶやかれていた下記論文に関しても一応ぼんやりと眺めました。 sigfinいくつか…
下記で、Open AI Gymを使って、BTCFXの約定データをもとに強化学習するコードを一応作成しましたが、結果はボロボロでした。 blog.logicky.com 前回のコードは、テスト不十分だったので、とりあえず、実際に想定どおりに注文・約定・利確・損切等が行われる…
BTCFXの1日分の約定データ(1分足データ)をもとに、取引方法を学習させてみたいと思います。Open AI GymのEnvというのを自作することで、学習環境を自作することができます。 Open AI Gymが用意してくれているEnvは、env = gym.make('CartPole-v0')といっ…
下記に書いた1秒足作るコードで作った1秒足データを元に、バックテストを実施するコードを作成してみました。 blog.logicky.com ただ、Firestoreを使うのをやめようと思ってるので、Firestoreデータをcloud storageにエクスポートして、bigQueryにインポー…
データ取得 下記のようなnode.jsコードを作って取り込みました。非常に適当に作っております。firestoreに入れています。firestoreにbatch()というのを使って一括で保存しているのですが、3分くらい経つとこれの途中でとまります。なので、2分したら強制的…
Bitflyer FXに対応した裁量支援・自動売買ツールを作りました! Windows / Mac / Linuxで動作します。 販売サイト 製品紹介・販売サイトは下記です。 7日間無料キャンペーン中ですので、よかったら使ってみてください! https://fx.logicky.com 概要・特徴 …
node.jsを使ってます。 Bitfinex const ws = require('ws') const w = new ws('wss://api.bitfinex.com/ws/2') w.on('message', msg => console.log(msg)) let msg = JSON.stringify({ event: 'subscribe', channel: 'trades', symbol: 'tBTCUSD' }) w.on('o…
APIのドキュメントはここにあります。 サンプル const axios = require('axios') const config = require('./bitflyer.config') const baseUrl = 'https://api.bitflyer.com' const crypto = require('crypto') function request(method, path, data) { retu…