storage.ref('/hoge/hoge').listAll();
とやると、/hoge/hoge内のファイルが全て取得できます。ここに書いてあります。downloadURLはついてきませんが、取得できた各ファイルに、getDownloadURL()をするととれます。
const list = await storage.ref('/hoge/hoge').listAll(); await list.items[0].getDownloadURL();
ちなみに上記の際ファイル名を取得するには、nameでとれます。
await list.items[0].name;
cloud storageは自動的にファイル名をつけたりしてくれないみたいで、同じパスに同じファイル名のファイルを保存すると上書きされます。cloud storageに保存するファイル名はユニークなID的なものがいいのかなと思いました。id, name, downloadURLをFirestoreに保存することで、大体のことが出来るようになるのかなと思いました。